ちょっとアレですが、（どれだ）
昨日（と言うか今日）ちょろっと言った、夏休みに宿題としてやった某作文が
優秀賞と市長賞のダブル受賞してしまい、試験1日目の後同じく優秀賞を受賞したM田くんと社会の先生とで
市長室まで行ってきました。
しかも他の受賞者や何か偉いっぽい人の前で自分の作文朗読とか、何この羞恥プレイ。
授賞式は1時間弱だったけど1週間も勉強してなかったので、正直かなーり痛かった……(´；ω；｀)
お陰で12時近くまで勉強でした。まだねむーい。
そんで写真はその時に貰った景品オン・ザ・ソファー。
右が優秀賞のキャノンの電子国語辞書。左が市長賞のパイロットのなんか凄いペン。（何）
シャーペンと黒と赤のボールペンが1本になってるんですが、ペンの上の方にそれぞれのマークが付いていて
そこを上向きにして軸を回すとそのマークに対応したペンが出てくるんですよ！(゜∀゜)
景品が無駄に豪華な件についてー。ペンとかケース付きですよこれ！

それで朗読するにあたって、事前に練習しとけと書いた原稿のコピーを渡されたんですが、
本人ぶっちゃけ内容なんて全く覚えていなかったので（←記憶力皆無）、取り敢えず読んでみました。
第一感想。
え、この作文誰が書いたの？(・∀・)←
両親にも見せてと言われたから見せましたが、「これ、誰の作文？」と二人ともから言われました。
それほどいつも酷いのか。俺の説明下手は。（真顔）
そんな普段の冬月さんからはとても想像できない……。
絶対何かに乗っ取られてましたよ、脳みそとか。
多分、作文の神様が降りてきたんだと家族で勝手に納得しました。うん、絶対そうだって。